歯科検診で「要受診」と言われたら?よくある質問を解説

   

新学期が始まる4月から5月にかけて、学校や園で歯科検診が行われる時期になります。

お子さまが検診結果の用紙を持ち帰り、

「要受診」「むし歯の疑い」「歯肉炎」

などと書かれていると、不安に感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、学校歯科検診で「要受診」と言われた際の対応について、よくある質問を交えながらわかりやすく解説します。

 

学校歯科検診の「要受診」とは?

学校歯科検診は、短時間で多くのお子さまのお口の状態を確認する**簡易的なチェック(スクリーニング)**です。

診療室のようにレントゲン撮影や詳しい検査は行わないため、

「詳しく診てもらった方がよい可能性がある」

という意味で「要受診」と判定されることがあります。 

そのため、「要受診」と書かれていた場合は、できるだけ早めに歯科医院で詳しく確認することをおすすめします。

 

よくある質問① 痛みがなくても受診した方がいいですか?

はい、痛みがなくても受診をおすすめします。

むし歯の初期段階や歯ぐきの炎症は、お子さま自身が気づいていないことも多いです。

特に乳歯や生えたばかりの永久歯はむし歯が進みやすいため、早めの確認が安心です。 

よくある質問② どんなことを指摘されることが多いですか?

学校歯科検診では、主に次のような項目がチェックされます。

・むし歯(C)

・歯ぐきの腫れ・出血

・歯石や磨き残し

・歯並び・かみ合わせ

・生え変わりの状態

「C」と書かれていた場合は、むし歯の可能性が高いため早めの受診が必要です。 

よくある質問③ すぐに治療になりますか?

必ずしもすぐ治療になるわけではありません。

実際に歯科医院で確認すると、

・問題なし

・経過観察でOK

・歯みがき指導のみ

・初期治療が必要

など、お子さまのお口の状態に合わせて判断します。

早めに受診することで、削らずに済むケースもあります。

よくある質問④ 歯並びも相談できますか?

はい、もちろんご相談いただけます。

学校検診では歯並びやかみ合わせもチェックされることがあります。

受け口、出っ歯、歯のガタつきなど、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。 

 

学校歯科検診で「要受診」と言われた場合は、そのままにせず早めにご相談ください。

当院では、お子さまが安心して通えるよう、やさしく丁寧な診察を心がけております。

検診結果の用紙をお持ちいただければ、現在のお口の状態をわかりやすくご説明いたします。

ご予約・ご相談は、お電話またはWEB予約よりお気軽にお問い合わせください。



長久手フラワー歯科 口腔外科・矯正歯科:https://nagakute-flower-dc.jp/

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